本人は至って普通に過ごしているだけなのに周囲に勘違いされていくパターンの小説。 本来なら守ってあげなきゃ!とかプラスに働くはずなのに「何故かあの王女怖い、ヤバい……」になっているちょっと可哀想な王女様のお話です。 私はそういう腹黒そうな王女様…
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