おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

君の膵臓をたべたい を読んでみた

話題になっていて、読みたかったのがBOOKOFFにあったので、衝動買いしてしまいました

 

こういう本は私よりも旦那が好きなので、読み終えてからそっと机の上に置いておきました。

感動系の小説が好きなくせに買うのがちょっと恥ずかしいとかいう困ったさんなんですよね

 

私も、実用書や啓発本を読んでばかりじゃなくて、たまにはこういう小説を読んで思いっきり泣いたりしてストレス発散するのもいいですね

 

 


君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

 

 

こういう小説って何が起こるのかは冒頭の下りで大方察するんですが、面白い上に泣けるんですよね

 

勝手に去年見た映画、あれ、一昨年だったかも?「君の名は」に似た空気を感じてます。旦那があれにハマって、3回ぐらい見に行ってました。私は一回だけついていって、あとは別の映画を見てました

全体的に少女漫画のような空気がありました

 

 

根暗で引きこもりがちな主人公(男)はクラスで人気のさくらと病院で会う。さくらは膵臓が悪く、余命1年だという。さくらの行動に振り回されつつ日々を過ごしていく主人公。

周りに病気のことは言わないと決めているさくらが唯一病気のことを伝えている主人公は色々言い訳をしながら彼女に振り回されていく…。

 

 

この類の小説を最後までまとめるのはやめておきますね

 

主人公、いい子ですね

 

そしてさくらの親友である恭子を見てると、高校生のときのなんだか不思議な感覚を思い出します

 

なんとなくですが、

小学校のときの1番は家族で、

中学高校は友だち、

大学になると自分至上主義、

社会人になるとまた家族が大切になってきました

 

中学高校のときの友だちのためなら色々できるようなきがした、あの青春らしい酸っぱい友情が懐かしく思い出されました

 

 

中学高校の独特な空気感や、生死について少し希薄になるときの足元が消えるような嫌な感じなどが丁寧に描写されていて、懐かしくなりました。

小説、楽しく読まさせて貰いました

こちらをチラチラしながら読みたそうにしている旦那がいるので、男性にもオススメです

 

こういうことにかこつけて感情を表にした方がストレスは多少楽になりますよ?

 

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ