おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

若い読者のための経済学史 を読んでみた

大学生のころ、経済の勉強をしていたことを思い出しました。

 


若い読者のための経済学史 (Yale University Press Little Histories)

 

古代から現代までの経済学の変遷を誰が読んでもわかるように書かれていて、今ではやたらめったら難しい経済学の話をわかりやすく書いてくれています

 

 

古代の経済、宗教と経済学が分離されていないからの話を宗教を信じていない私でもわかるように書かれていました。

中世の経済、封建制度の時代に税金について議論していた経済学者や、当時は革新的だった宗教から脱した経済学の流れ。

そして近代になり、国際貿易が始まった経済学。

 

順を追って話してくれるので、今でも通用する話だけをつまみ食いするより納得感があり、理解ができます。

楽しく経済学史を学び直しました。経済学を難しい!と思ってる人にこそオススメしたいです。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ