おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

会社員の終活 とは

会社員の終活というタイトルにドン引きをした方もいらっしゃるかと思いますが、今日は感想文ではなく、私の呟きを書いていきたいと思います。

 

文字だけ見るとなんだかヤバそうな匂いがしますが、「会社員の終活」内容はなんてことない簡単なことです。

 

「仕事を属人化しない」

 

以前にとある〇〇隊で働いていた私はそのときの上司から徹底的に叩き込まれたことがあります。

『いつでも殉職できる覚悟をキメておけ』

字面だけ見ると民間人・一般人には関係ないと思われますが、内容としては「組織で働いている人の心構え」だと思っています。

 

『いつでも殉職できる覚悟をキメておけ』

これは別に漫画みたいに「俺はうぉおおお」みたいなそういう精神論の覚悟をキメておくわけではなく、いつ誰にでも仕事を申し送りできるようにしておくということです。

 

言うなら「組織に自分の代わりはいくらでもいる状態にしておく」ことです。

 

「はい、君、今から〇〇さんと交代ね」と別部署の人が私のやっていた仕事の担当になっても、すぐに仕事に取り掛れる状態にしておくということです。

あなたのパソコンを使って今から別の人があなたの仕事を行って完遂できるか?

 

例えばあなたがインフルエンザにかかったら?

例えば通勤途中で事故にあったら?

例えば…

 

そんな不吉な例えばはキリがないのですが、キリがないほどに人間が突然いなくなるのは普通に有り得ます。

 

私はその上司の教えを転職した今も忠実に守っていて、私のロッカーを開いたらアルバイトの子でも私の仕事を代われるぐらい『いつでも殉職できる覚悟をキメて』います。

仕事が簡単なことももちろんあると思いますが、ポストの開け方やゴミの捨て方、上司の機嫌のとり方まで(笑)

もちろんやりかけの仕事やクライアントとのやり取りも毎日更新しています。

 

たぶんここまでしていると同じ部署の人から「え?こわ…」と感想を述べられること間違いなしですが、かと言って「〇〇さんいないから仕事止まった!?」みたいな状態も組織からしたら不健全な状態です。

私は同じ部署の〇〇さんが体調不良で1週間欠勤と聞いて、とりあえず〇〇さんのロッカーを開いて、申送書もしくは日報を探したのですがありませんでした。

そこで初めて作らないのが普通と知りました(笑)

 

私が「〇〇さん体調不良で欠勤」を聞いた直後に他人のロッカーを開けたので、その行動を見た上司が私の終活に気付いて、内容を共有することになりました。

どうやら俗世間から離れたところで私が学んだ『いつでも殉職できる覚悟をキメておけ』は一般企業でも役に立てるかもしれません。

 

もしかしたら『いつでも殉職できる覚悟をキメておけ』はブログで書いても誰かの役に立つかも?と思いましたので、これから何回かにわけてちまちまと書いていきたいと思います。

 

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ