おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

お坊さんの教え

お坊さんが静かなのは我慢しているだけでなく、悟りを開いているから。

この静かな悟りの考え方を学びませんかというのが、今日読んだ本でした。

 


気にしない練習―――不安・怒り・煩悩を「放念」するヒント

 

カウセリングでもこういうのがあった気がします。

 

自分の思考の癖を把握して、考えすぎてしまう人には「周りはあなたを見ていない」と伝えて思考過程を変えていく。

何に怖がっているのか、何に怒っているのか、それを指差しできる程度にまで詳細にして、「私は〇〇が嫌なのか」と認識する。

 

なにか得体の知れないものに怒るよりも範囲が狭くなり、生活が楽になるといったものをお坊さんの語り口で話していきます。

 

仏様の世界では…

 

と話す人は周りにいないので新鮮でした(笑)

 

自身の体験談も語られているので共感もしやすいところがあるのですが、書いている方の年齢を所々で感じます。

祖父母とお話しているような感じになります。

 

「あー、それやってるわ」と所々でぎくっとしながらどこか境地を感じられる面白い本でした。

 

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ

 

 


気にしない練習―――不安・怒り・煩悩を「放念」するヒント