おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

うわさの日経新聞(8/23)

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軍事協定破棄、食い違う主張 韓国「米は理解」米国「思い違い」

 

言わずと知れたこのニュース。

日経新聞でなくても大々的に報道されています。まさかそこまでやるとは…。損するのはアメリカに組みしている日本と韓国で、得するのは中露北朝鮮なんですが、今の韓国では冷静になれないようで残念です。

 

折角なので、この協定中身がなんなのかを調べてみました。

 

GSOMIA(ジーソミア)は、

同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定

(Wikipediaより引用)

 

実は韓国との協定1つだけを指している名前ではなく、国際的な通称のようです。

韓国とは2016年から2019年となりました。

 

なお、話題にはなりませんが、フランス、オーストラリア、イギリス、インド、イタリアとも日本は結んでいます。

もっとインドとは仲良くしていくべきだと思いますけど、地図を見れば理由は一目瞭然です。

地理条件に加えて親日国です。国を上げて半日政策している国と付き合うよりずっと楽に違いありません。

 

そもそもなんで韓国と結んでいるの?

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  1. 朝鮮戦争が再開された際に資本主義陣営である韓国を支援するため。
  2. 北朝鮮がミサイル発射した際に対応をするため

 

実は、朝鮮半島はまだ戦時中なんです。

 

「は?」という方と「知ってるよ」という方がいると思います。

朝鮮半島はずっと前(1950年)から戦争中です。

韓国と北朝鮮がお互いが朝鮮半島統一を目指しており、特に統一を強く望んだ北朝鮮によって始まった戦争です。

 

1953年に休戦条約が結ばれ、今の状態に至りますが、休戦条約は「戦争を休みます」という条約です。

つまり休んでいるだけでまだ終わっていないということです。

 

そのうち再開されるか、終戦条約を結ぶかどちらかが起こります。

どうなるかは神のみぞ知るといった状態です。

 

日本としては隣国が戦争はじめたら難民の問題や船や飛行機の安全、それどころかミサイルの流れ弾(?)に注意し、その隙に他の国が日本の領土と国民の命をネコババしに来ないかを警戒しなければいけません。

 

なにより日本と韓国は両国ともアメリカ勢力下の国です。

 

なにかあったときに助け合えるように、軍事的なルールを統一しましょう。回線繋いでおきましょというのが今回破棄されたGSOMIAです。

 

ただ民族でまとまりたい、北朝鮮にまとまるんだ!と韓国が民意で決めたなら他国は何も言えないと私個人的には思いますけどね。

中国に擦り寄って、北朝鮮に兵器を融通する韓国の様子からはなりふり構わずに朝鮮統一をしたいように見えます。

韓国の国体を無くしてまで統一したいのなら、所詮外国である日本は指示出来ませんよね。

 

ただ平和が大切と痛感するような事態が起こらないことを切に祈っています。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ