習慣によって天才になれる!と思ってせっせと努力しているところでありますが、似たような論調の本で習慣付けについて補完しました。
毎日5分の習慣から人は変われる!生きている世界を変えられる!
そう思って学んでいきたいと思います。
自分を騙して生きていけ
「できる!」と念じたり、声に出したりすることで、脳は騙せる。
やれるかやれないかは気持ち次第、プラスの気持ちを持っていればやれるように脳が計算してくれる。
無意識下での計算力を使うためにも自分のことを騙していくのが良い。
良い習慣をもたらすステップ
ランニングをしようと思うなら、走ろうと思わずジャージを着て靴を履いて、家の外に出たらOKとルールを決める。
ジャージを着て靴を履くことをまずは習慣付ける。
ウォーキングどころか、日に当たるだけでもOKとなってるあたりがいいです。
ジャージを着て靴を履いたら、今日はできた!と思って良いのであればランニングへの不快度は下がりますね。
私であれば、資格の勉強をしようしようと思ってしてないので、まずは資格の本を持ち歩くことからはじめますかね。
まずは持ってればOK!
今日、バッチリテキスト持ち歩いてますよ(*`ω´*)ドヤッ
不快な習慣は続かない
掃除したけど、これ旦那が帰ってきたら即効散らかるし、無駄なんだよなあ…と思いながら掃除をしてるから掃除が嫌いなんですね。
そういう石積み的なムダは嫌いです。
「汚い部屋になると●キブリがわくから、未然に退治できる掃除が楽しい!(錯乱)」と思い込んで、掃除をする。
そうして掃除をすることでゴ●ブリが退治できたと目的を「掃除」から「ゴキ●リ退治」と思い込み、掃除が快感になる。
この騙し方で掃除を熱心にできるかも。
快感なことは続けられる。
掃除は快感、掃除は快感、掃除は…
ケーキは脂肪の塊と言い換えて、
脂肪の塊は食べるの?脂肪の塊を食べるの?脂肪の塊を食べるの?
食べるたびにこれを念じたら食べる気が失せるはずです。
よし!
それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ