「い、い、遺憾に思います」
基本的に遺憾と言っておけばいいと思っている残念な記者会見から進化しましたね。
最近はきちんと意見が言えるようになったのか、放送されるようになったのかは謎ですが、真っ当なことを言うようになって、安心です。
輸出管理「WTOルールに整合」 経産相 韓国提訴で対応検討
今の韓国イメージはモンスターペアレンツのママですね。
「うちの子はいいの。ほかの子や先生はダメ」
他の保護者と先生を困らせる問題児、そして子どもの成長を妨げる原因です。
モンスターママ=韓国政府
モンスターチルド=韓国経済
迷惑こうむってる他の保護者=日本政府
迷惑こうむってる子ども=日本経済・日本企業
迷惑こうむってる先生=WTO
他の保護者=アメリカ
こうしたら急にわかりやすく(笑)
モンスターチルド(韓国)が不良などに武器になるものを転売しているから、迷惑こうむってる保護者(日本)が「誰に売ってるの?それ、子どもたちに危ないんじゃないかな?」と聞いたら
「うちのことだから関係ないでしょ!!」と逆ギレ。
モンスター「それならこれもあれも売らないんだから!」
迷惑こうむってる保護者「別にいいけど…」
モンスター「えっ?!何言ってるの!?ギャーギャー〇×△■」
噂話をあちこちでするから風評被害を受ける迷惑こうむってる保護者とその子ども。
でも最近、モンスターがモンスターなのでは?と他の保護者や先生の中でも話題なりはじめました。
そうしたら、モンスター(韓国)は社会的に孤立、ついに不良(鑑別所入中)の北朝鮮に向かって「僕ら親友だよね!??」と突然喚きはじめる始末。
不良からも「え?嫌だけど」とつれない返事。
モンスターの子ども(韓国経済)もモンスターママの影響で風邪をひきがち。
「ママ……もういい加減にして!!」
さて、ママは子どもの訴えを聞くことができるのでしょうか?
勝手に犯罪者にされないように今後も注意が必要です。
それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ