おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

羊毛安なら服購入のチャンス?!

物価の変動は2面性がありますよね。

米中貿易摩擦人民元のレートの影響によって、中国(輸出向け衣類工場)の稼働率が下がり、中国が羊毛や綿花を買い控えています。

 

オーストラリアでは天候により、羊毛・綿花が不作で値段が上がると読まれていたのですが、不作で減った量よりも中国の買い控えの方が多かったようです。

 

羊毛・綿花、中国需要減で大幅安 関税合戦が波及

そもそも私は羊毛と綿花で、作られている服の違いがよくわからないので、いい機会として調べて見ました。

 

羊毛?

動物繊維の1種。

そんなこと言われても、はあ…。としか言えませんが、日本で流通している羊毛は羊だけではなくラクダ、アンゴラ、アルパカの毛も含めて羊毛らしいです。

 

言い換えるとウール、制服やスーツに使われていて、他にもセーターを編む毛糸としても加工されます。

 

平たくいうと、ちょっとお高めの服の原材料。

 

綿花?

植物から採れる綿のこと。ちなみに日本の自給率はほぼゼロ。

輸入品でまかなわれているということですね。

 

言い換えるとコットン、タオルや布団の中身として活躍しています。

 

どちらかと言うと庶民に親しみがある方の商品になっていることが多いですが、オーガニックコットンとちょっとカッコよく言って高級品として売られていることもあります。

 

日本への影響は?

日本はどちらも自給率が低いです。

ですが低いなりに、高級品として流通しているのですが、若干は今回の値下がりの影響を受けています。

 

一般の消費者から考えると、ユニクロの服の生産地が中国からベトナムなどの東南アジアに代わるぐらいです。

 

中国の工場からアメリカへの輸出が鈍化していることから、中国の生産が落ちています。

鈍化理由はアメリカの関税、中国に対して貿易赤字だから通貨の流出を止めたいということです。

 

まさかの値上がり?!

 

  1. 中国工場で生産しない
  2. 日本への輸入も減る
  3. ベトナムなどの東南アジアへ移動中
  4. 一時的な品薄
  5. 品薄人気なら値上がり

 

まさかのお買い得にならず……。

東南アジアの国々に移動しきってしまえば、また元通りになると思いますが、当分は米中摩擦の影響を受けてしまいそうです。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ