これを読んで、習慣化の大切さを再学習しました。
怠け者でも確実にできるタイムマネジメントは習慣化されたものです。
意識高い系のタイムマネジメント術と習慣化が一緒になったような本でした。
怠け者の時間術: ――自分に負荷をかけない「仕組み」の作り方
怠け者でもタイムマネジメントできるのか?
- 習慣化する
- 意識せずにできる
- めんどくさくない!
私が収集できたのはこのぐらいでした。
時間の余裕を持つよとか、やる気があるときに…というのは雑用係契約社員には試せない種類のタイムマネジメントなので( ー̀ωー́ )
1番は時間は人生と心得よ
テレビ見てビール飲んで、サイコー!
なんとこの本、これを否定しません。
このテレビ見てビール飲んで、サイコー!がその人が充実しているのなら、意味のあるこうどうであると認定してくれます。
タイムマネジメントは自分のやりたいことにどうやって時間を割くのか。
本当は〇〇したいけど、ビール飲んでテレビ見ちゃうはダメだけど、サイコー!ってなるならOK。
これがこの本のタイムマネジメントの大元になります。
→ゲームしてゴロゴロ最高だぜ!
これならゲームしててもよさげ(笑)
朝の時点で書き出す
今日ならなきゃ行けないことを朝の時点で書き出す。
毎日やっているはずが、途中途中で増えたり増えたりするので、なかなか難しいんですよね。
でも一日の作業量がわかっていた方がやる気になるに違いありません。
まとめ
あなたなりのサイコー!のために、時間を割いていきましょう!
あなたがサイコー!と心を休められるなら、無駄と言われがちな趣味でも良い!と肯定してくれる優しい本でした。
それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ