おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

終活とはなにか?エンディングノートとは?

今日は、本のまとめや感想ではなく、現在勉強している終活について紹介したいと思います。

 

キャリカレで、終活アドバイザーという資格取得のために勉強をしています。

折角なので、勉強の成果を確かめるためにも本日は終活について、説明したいと思います。

 

終活とは?

終活とは、これまでの人生を振り返って、悔いのないように過ごすために自分を振り返り、身辺整理を行うことです。

 

対象は?

これだけ聞くと、病気の人や定年退職後にやることのように思えますが、私としては生きてる限り死ぬ可能性があるのだから誰でもやってみて損はないと思っています。

 

なぜ最近流行ってるの?

昔(私としてはいつをさしているのがまだわかっていません)は地域や親戚の繋がりで、なんとかなっていたことが、社会の複雑化で難しくなってきたので、自分のことをきちんと自分で決めておきましょうということです。

 

急な病気の際に家族を罪悪感から救うため

「健康なのに!」と憤る家族や自分を宥めるのが難しい場合には「明日突然倒れて脳死状態になったときに、家族はどんな選択をしても後悔する。それを防ぐための方法が終活で、エンディングノートだよ」と説得してあげてください。

 

私はその説得でコロッと意見を翻しました。

まだ20代で、終活なんて早い早いなんて思っていましたが、明日突然に車が突っ込んできたりする可能性はゼロではないのです。

 

 

エンディングノート

名前からして不穏ですよね。

不穏な感じですが、あるとないとではもしものときの家族の対応が変わります。

 

なにかあったときに、旦那や子どもや、何年もあってない遠い遠いどこで繋がってたかすらあやふやな又従兄弟とかに迷惑をかけずに済みます。

 

また死に方は自分で選ぶ(*`ω´*)ドヤッといった厨二病心も満たすことができるノートです。

100均のノートで十分な上に、どんどん更新することが可能なので、とりあえず書いて行くのが良さそうです。

ただし、更新したら古い方には更新があることがわかるように印をつけておきましょう。

 

何を書くの?

なんでもありです。ただ、これは書いておこうという目安はあります。

  • 延命措置の可否
  • 臓器提供の希望
  • 家系図
  • 葬儀の際に呼ぶ人リスト
  • 葬儀に呼んで欲しくない人リスト
  • 葬儀の希望(シンプルとか、曲はこれとかなんでもOK、本人の希望として紙に書かれていれば家族は迷わずにすみます)
  • 財産について
  • ペットについて
  • 自分の来歴

 

ペットについて

ペットがいる場合には必須の項目になります。

この子をきちんと飼ってくれるなら財産を分与しますとかも、専門家に相談すれば可能になります。

 

なにも記載がないと家族が揉める原因にもなりますので、注意が必要です。

 

遺言状との違いは?

遺言状との違いは、法的拘束力の有無です。

エンディングノートは参考にはされますが、遺言状と異なり、裁判で揉めたときなどは法的根拠にはならずあくまで参考にしかなりません。

 

財産が少なくても多くても、財産分与は揉めますので、可能であれば財産については遺言状を作成しておく方が無難になります。

 

まとめ

終活はこれまでの自分の人生を見直すいい機会にもなります。

どこにいくら貯金があって、実は不動産もあったんだった…。といったような物理的な整理整頓ももちろんあります。

ですが、家系図を書いてみたり、自分の来歴を考えることで、残りの時間をどう過ごすかといったことも真剣に考えるようになります。

 

残りの時間が長い人ほど、エンディングノートを一度書いてみた方が良いのではないかとも私は思っています。

 

終活アドバイザーになるべく、もっと勉強を進めていきたいと思います。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ