おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

ハンドメイド作品は売れるのか?

今や少し手先が器用な人の副業といったらの定番と言っていいほどの副業、ハンドメイドを久しぶりに真面目にやりました。

 

その前に、売るためには何が必要なのか、私のショップはほぼブランド力皆無なので、これから考えていきます。

 

ハンドメイド作家

副業!副業!の合図の元、次々と新規参入があり、ハンドメイド作家および作品は巷に溢れています。

 

初期のころは珍しかった革小物雑貨のハンドメイドショップも今や人気ジャンルの1つです。

100均一でレザークラフトキットが売られるほど、爆発的ヒットしました。

 

ハンドメイド作品を売るには?

ハンドメイドではない類似品の既製品が溢れているので、ハンドメイド以外の物品とも勝負することになります。

 

それなのに、なぜハンドメイド品が売れ、固定客がつくハンドメイド作家がいるのか?

 

  1. 物語性
  2. ブランド化
  3. リアル感

 

ハンドメイドが選ばれる理由としては、上のものがあります。

 

ハンドメイドで売れるものの1つとして、入園準備・入学準備のものがあります。

布小物を扱うハンドメイド作家であれば、ご存知かと思いますが、最も市場が大きく売上を伸ばしやすいジャンルになります。

 

理由は、

私はハンドメイド苦手だから作れないけど、我が子には手作り感のあるカバンを持たせたい

この需要を見事つかんだ市場戦略と言えます。

 

物語性とは?

モノが単に欲しい人はハンドメイド作品を購入しません。

  • プレゼントに一点物をあげたい
  • 他の人が持っていないモノが欲しい
  • この作家さんを応援したい

 

物語性とは、購入までのプロセスでのことです。

これを考えておかないと、ハンドメイド作品が売れるのが偶然になってしまいます。

 

私のショップは、端材を活用して作成した作品を販売した利益のうち10%を被災地支援にしていますを物語性にしています。

  • 端材を使用しているから、1つしか作れません。
  • 1つしかないから他の人は持っていません。
  • 私を通して被災地支援ができます。

 

ブランド化とは?

ブランドと聞くと、高い有名ブランドを思い浮かべると思います。しかし、なぜそのブランドは高く売れるのでしょうか?

高くても売れるブランド力はハンドメイド作品には必須です。手作業で作成する商品は必然的に個数が多くありません。

 

薄利多売を行うわけには行かないハンドメイドにおいて、ブランド力は必須事項になります。

 

新米ハンドメイド作家はどのようにしてブランド力を手に入れるのか?

 

  • 偶発性でないことの証明
  • 品質の保証
  • ある程度の値段
  • 物語性

 

結論:

たくさん作ってたくさん並べておく。

 

ネットで見るからには手に取ってみてくださいはできません。

写真で見て「ん?いいかも」と思うものが一つだけしかないショップよりも、4つ5つあるショップの方が「また今度見に来よう」に繋げやすいです。

 

また、物語性でも述べたように、薄利多売は厳禁。

そして、応援したくなる理由がブランド力になります。

 

オリジナルであるリアル感

今手元にある雑貨は私のだけ、他には持っている人はいない。

これをリアル感と私は呼んでいます。

 

このリアル感は、ご自身で作った作品にも当てはまります。

リアル感を重視した購入の最たるものが入園・入学準備セットになります。

 

反対に、作成キット等の販売が最もリアル感を作り出せる方法と言えます。

機材がないとできない部分のみ加工して、あとは張り付けるのみ、縫い付けるのみ。

 

自分が作ったに勝てるオリジナル感は、子どもが作った孫が作ったぐらいですからね。

 

キット販売は有効的な手段です。

 

まとめ

私に不足しているのは、品数とキット類の販売です。

また新春に向けた入学準備系のものも、そろそろ用意が必要になりそうです。

 

最も、入学準備をレザーで揃える強者はなかなかいないとは思いますが……

レザーもありますし、試しに行ってみたいと思います。

 

それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ