おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

乙女の趣味が圧縮された少女漫画

週末に漫画が読み放題のお風呂に行きましたので、今週は面白かった漫画を紹介していきたいと思います。

風呂カフェからブームが起きて、スーパー銭湯の若い人向け版があちこちにあって楽しいですね。

 

それは置いておいて、本日は「明治緋色綺譚」という少女漫画についてです。

 


明治緋色綺譚 コミック 全13巻完結セット (Be・Loveコミックス)


明治緋色綺譚(1) (BE・LOVEコミックス)

 

概要

タイトルの通り、明治時代をモチーフにした物語です。主人公鈴子は遊郭の禿(見習い)として生活をしていた。だが、縁あって呉服屋の御曹司津軽に身請けされる。感謝はしているものの、なぜ津軽が大金を払って身請けをしたのか解らない鈴子は津軽の本心を探っていく。

 

感想

津軽はもちろんのこと、他のキャラも見所が多くてキュンキュンします。

鈴子ちゃんは遊郭の禿だっただけあり、美幼女です。そして、イケメンたちがあちこちで鈴子ちゃんのために動いているものの、鈴子ちゃん自身の力でも問題解決に向かっている姿がザ・行動的な少女漫画主人公で楽しいです。

 

また物語としても鈴子ちゃん自身の禿になるまでの話や、津軽の秘密などが次々と明らかにされていくところや、伏線の回収が絶妙です。

 

続きもあるよ

明治メランコリアというタイトルにて、成長した鈴子ちゃんと三十路直前の津軽の恋愛に発展していく続きもあります。

 

鈴子ちゃん溺愛のイケメンも増えて、私的には海軍の倉田さんや平賀さんが推しですかね。

津軽の元カノのひなさんが出てきて、波乱の模様……。

 

津軽のチートがなければ、または乙女ゲームでプレイしていたら平賀さんエンドだったなぁと個人的に思いました。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ

 


明治緋色綺譚(1) (BE・LOVEコミックス)