おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

最近話題の王道少年漫画

噂では面白いとチラホラ聞いていましたが、読む機会もなくそのままになっていました。

読み放題のお風呂の棚にあったので、良い機会!と読んでみました。

 

さすがはジャンプ、王道の展開ながら面白かったです。

 


鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

概要

鬼がまだ存在していた頃の時代……。

炭売りとして家族を支えていた主人公炭治郎に悲劇が襲う。鬼に家族を殺され、唯一生き残った禰豆子は鬼にされてしまう。

鬼にされた妹を元に戻すために、家族のような犠牲を増やさないために、鬼殺隊として炭治郎の戦いがはじまる。

 

感想

早くに父親を亡くした家庭での長男を体現している炭治郎の健気さにも、貧しい家の長女を体現する禰豆子にも共感できて、序盤から私は感情移入していました。

 

戦いのメインになる鬼殺隊の面々だけでなく、敵にも敵になるまでの理由がきちんと腑に落ちるように設定されていて、物語の厚さがあるように思えます。

 

武闘派の組織だけあって、鬼殺隊は階級社会です。その頂点である柱と呼ばれるキャラクターにも柱になるまでの物語があります。

他にも補助をしてくれるモブキャラの心情が書かれていたり、細部へのこだわりが見えるところが楽しいです。

 

強い敵と戦って、味方にしばかれて、炭治郎とその同期たちはどんどん強くなっていきます。

物語自体は王道ですが、王道だからこその面白さと細部へのこだわりが人気の理由かなと勝手に感じました。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ

 

 


鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)