働かずにお金持ちになれるのはお金持ちだけだと思っていました。土地や家を余剰にもったり、株を沢山持って配当を貰ったり…元の資本があるからできる不労所得を想像していました。
しかし、最近ではYouTubeやSNSにより新たな不労所得が発生しています。
不動産や株で得る不労所得を資本的に不労所得とすれば、近年の不労所得は知的財的不労所得とでもしたら良いですかね。近年の不労所得について、学びました。
令和式の不労所得を作る方法: お金が欲しいけど、会社で働くことしか知らない人へ
案の定オススメは不動産とYouTuber
言わずと知れた不労所得、不動産投資とYouTuberがオススメでした。
不動産投資とは、現金一括でマンション等を買って毎月賃料で不労所得を得るスタイルになります。
YouTuberは説明するまでもなく、好きなことを動画にして収入を得るスタイルになります。
常に情報をアップデート
今はもう仕事でパソコンを使わないことはほとんどありません。パソコンを使えない人が仕事を探すことは難しくなっています。
パソコンを使うことは特殊な能力ではなく、スタンダードです。
もしかしたら、YouTubeやtictocがデフォルト、VRがデフォルトになる日がくるかもしれません。
そのときにスタンダードから漏れないように情報を常に見て、アップデートすることが必要です。
まとめ
やはりここでも最終的には不動産投資が重視されています。ただ、少子高齢化社会。
今は核家族化が進み、世帯数が増えていくことで不動産への需要が出ている状態ですが、そのうち折れる産業です。
土地に対して人が足りなくなる未来が見えてきているのに、わざわざこれから不動産投資しなくても……と思ってしまいます。
不労所得は簡単には学べないですね。
それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ