おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

大ヒットのワケ

本が擦り切れるまで読み込んだハリーポッターシリーズの良いところは、悪役や端役にまできちんと設定とこだわりがあるところです。

 

本当にそういう人がいるかもと思わせるその作りこみ方が大人になっても私がハリーポッター好きから抜け出せない理由かもしれません。

 


エッセイ集ホグワーツ権力と政治と悪戯好きのポルターガイスト (Kindle Single) Pottermore Presents

 

ウザイおばさんの代名詞だったあの人

ハリーポッターの中で、途中からうざくてうざくて仕方なくなるキャラがいます。

 

ドローレス・アンブリッジです。

 

ただ、裏話を読んでいくとこの人もこの人で孤独でちょっと可哀想な話があります。

魔法使いとマグルの設定は、普段の私たちの生活だと人種などに置き換えられるのかもしれません。

 

様々な人の理由

ハリーポッターを読んでいると現実のことも考えられるようになります。

 

さっき不機嫌だったお姉さんはその前に足を踏まれたのかもといった些細なことから、この人がコミュ障なのは親から可愛がられなかったのかもといったことまで。

これまで「なんだこいつ、まじ有り得ん」となって終了していた私の思考が広がるようになります。

 

まとめ

ハリーポッターが大ヒットしたわけは、端役の人にまできちんとした行動や性格に理由がついているからだと私は考えます。

 

それに、いるいる!こういうやばい人!といった共感性もあって、誰かには共感したり、憧れたりできる状態になっています。

私は……そうですね、レギュラス・ブラックの話が見てみたかったなあと思います。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ

 


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