断捨離!ミニマルな生活!を目指し始めてから、洋服の在庫を考えるようになりました。
春夏秋冬、季節を考えずに着れるものを多く持つべしという助言を本から貰うことが多いですが、さて、その年中着る服が似合わないと気分はだだ下がり。
ただの貧しい人になってしまいます。
それを避けるには自分に似合う服を知ることが大切です。
骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール ユニクロ特装版<3月>
似合う服とは?
似合う服とはどういう服かを考えたときに、憧れの可愛いヒラヒラスカートを履いたときの大惨事を思い出します。
そう、びっくりするぐらい似合わなかった服を覚えています。
今のミニマルな生活ブームの前に、本を読んでミニマルに憧れたことがあります。
そのときに憧れたミニマリストがふわふわのヒラヒラのスカートを履きこなしていたことから私は多大なる勘違い、ふわふわヒラヒラの服でかっこよくなれる!と勘違いをして、ふわふわヒラヒラスカートを購入し、履いてみました。
誰かに言われる前に気がつけるほど、似合わず、どこはかとなく漂うおばちゃん感。
もうそんな失敗はしないぞ!と気持ちを新たに勉強してみました。
骨格診断ストレートかナチュラル
セルフチェック項目を確認していくと、
- 手は大きい→C大きい上に筋張っている
- 手首は?→C骨がしっかりしている
- 手のひらは?→AorC厚みもあるが、筋張っている
- 首の長さは?→B長い
- 鎖骨は?→C太くて筋が目立つ
- 太ももは?→A?太もももふくらはぎも太い。真っ直ぐ目だが、ムキムキしている
- 体全体の印象は?→A厚みがあり、肉感的
- 似合わない服は?→Cぴたっとした服だと逞しく見える※実際たくましいというツッコミはなしで。
⇒1番多いのは、C。
全体的に骨格(平均より大幅に大きい)が良く、筋肉も元ブルーカラーに恥じないつき方をしています。
以前、テストしたときはAだった気がしますが、ダイエットの成果かもしれません。
ストレートorナチュラルのどちらかになりそうです。
共通を抑えてみる
ワイドパンツと、Uやラウンドネックは共通しています。
個人的に襟が詰まっているとムキムキ感が増長されるので浅いVネックがスッキリしている気がします。
柄は大柄やボーダーが得意。
迷彩は確かに似合うかもしれませんが、折角転職したので、遠慮しておきます。
ナチュラルで似合うとされているフレアスカートは足がストレートよりなこともあり、似合いません。
ふくらはぎのゴリッ!ムキッと感がスカートを台無しにしています。
色はウィンター
私が似合う色はウィンター。
確かに濃い色が似合う、そしてパステルが似合いません。
くっ!
さよなら、憧れの可愛いパステルのお洋服たち!
幼少期から似合わずふりふりの可愛いお洋服、淡いピンクとか似合わなかったんですよね。
肌色や髪色から似合わない色たちだったとわかれば納得します。
まとめ
自分に似合う服は、年齢やそのときのブームで少しずつ異なるのかもしれません。
また、洋服が10枚以下となると、どうしてもセーター等の痛みやすいものはワンシーズンが限度になります。
そのとき流行りの形、流行りの色で、着ても問題ないものを選んで、ワンシーズンきたおすぞ!で買う方が私の気持ちと実情に合っているかもしれません。
似合う服を理解して、貧しい?から管理できている!に進化していけるよう努力していきます。
それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ