ミニマリストデビューしたばかりの私はまだまだ物はが多め。
以前よりも管理できる範囲に入ってきたので、掃除が届くようにはなってきましたが、なにをどう絞ってどこまでの部屋を目指すべきか悩んでいます。
そして、ものが多いのが豊か派の旦那とは意見があいません(笑)
まあ、暫くは単身赴任なので、良いでしょう。
持たないこと=不便にしない
ミニマリストの先人たちの中にはもちろん専業主婦の人も、ずっと独身の人もいます。
自分だけの生活が成り立つようにしていれば良い人と、他の人の生活を見なければいけない人。仕事をしている人、していない人だったらかけられる時間が違います。
だから私が参考にするべきは家族がいて、さらに仕事をしているミニマリストパイセンです。
意外と見つかりません。
それもそのはず、その層には時間がありません。そして、ある程度の収入が別にあるからブログを頑張らない。盲点でした。
こだわりがないなら必要最低限
ミニマリストとして無理なくやっていくには、自分がこだわるものは減らさないということです。
私はゲームや本が好きですが、Kindleを使ってできるだけ物理的な物にしないことを心がけています。
そうはいっても、手元で紙の本をめくって読むのも好きです。
本は本棚ひとつまで、え?多い?趣味は趣味です。
割り切ってそこはミニマリスト除外コーナーです。
まとめ
ミニマリストと言っても、全部白いものに入れると私の家では旦那がものの識別ができなくなります。
ラベルをつけても、見た目が同じだと識別できないらしく、ものを見つけられなくなってしまうので、綺麗な入れ物に入れて統一するとかは夢のまた夢。
手洗いの度に石鹸のボトルどれ?なんて聞かれていたら、ストレスです。
家には家ごとのミニマルな生活があると思って、各家庭のミニマルを参考にしました。
私もそろそろミニマル学習から実践に移していきたいと思います。
それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ