おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

世界史の大事件は裏に金

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。

 

この言葉から学習するための本が、今日紹介する本、日本の今の問題はすでに世界史が解決しているです。

 


日本の今の問題は、すでに{世界史}が解決している。

 

経験に学ぶ理由

私は愚者なので、基本は経験に学んでいます。

 

世界史から考えて、今後はこのようになるでしょう!と大局について言われたところで、豆粒一個人にできることなんてたかが知れています。

世界史から見てこの後の日本は衰退していくでしょう!と言われたところで、私は日本の外で生きていく術を持ちません。

 

英語? そんなのできるならもっといい大学行ってるわ

ん?パソコン?Excel使い方を学ばなきゃなぁ

 

現実的に凡人がそんな大局言われたところで、何をどうするなんて対策できません。だから、もっとわかりやすくて事象が小さい経験に学ぶのです。

 

フランス革命も金

フランス革命のときの国際信用度が財政破綻の目安にされていることをはじめて知りました。

 

その当時のフランスが抱えていた借金を帳消しにするために、当時の王家を全員処刑して借金踏み倒し宣言を行った。

そして、その借金踏み倒しに反対意見を述べた人、つまりはお金持ちですね、その人たちをギロチンにかけて強制的に黙らせることで財政回復させたというのがフランス革命です。

 

フランス革命は人権とか諸々のことのためにという側面が着目されがちですが、お金の側面で考えることもできたんですね。

確かによくマリー・アントワネットの散財癖がトドメを差したとはよく聞いていました。

 

こんな流れがあったなんて、全然知りませんでした。

 

まとめ

他にも明治維新を別の角度から見れたり、かなり興味深い書籍でした。

まあ、ちょっと未来を悲観し過ぎている雰囲気もありますが、歴史好きにもオススメできそうです。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ

 


日本の今の問題は、すでに{世界史}が解決している。