おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

なんとなく体調不良は古代懐古で改善される?

今のような文明の機器に囲まれて過ごしているのは、とても最近からのことで、人間という生き物の遺伝子は狩猟採集をしていた時期が長いのでそちらに適応している。

現代の中に、古代の様式を取り入れていけば、「なんとなく不調」がなくなっていくでしょう!

 

という、最近はやりの論調の本を読みました。

 


最高の体調 ACTIVE HEALTH

 

古代と異なる部分

古代と今では大きく異なります。この本で語られているのは、食べ物、心、睡眠時間、人間関係です。

 

食べ物は、かつてに比べて飽食です。しかも、人間は死なないために入手困難だった甘いものが好きになるようにプログラムされています。

つまり、ハイカロリーなものを好みます。遺伝レベルで好むから仕方ないよね!

 

心について、昔と今で大きく異なるのは未来の存在です。狩猟採集のときは今どうする?を考えることを重視しており、未来の心配はしていませんでした。

未来の心配をするのは、最近になってから。未来なんてわかりません。不安になったとこで意味がないのです!

 

睡眠時間は太陽に合わせて動いていたころと比べるととても少なくなっています。意識して寝ることが大切になるでしょう。脳も休むのが重要です。

 

人間関係は喫煙よりも寿命に影響を与えます。昔はプライバシーなんて皆無で、朝から晩まで誰かといることが当然でした。

 

これらを解決するのには、年に何回か、デジタル機器を全てリセットし、肉や木の実といった古代のような食生活をする3~4日のアウトドアが最適!ということでした。

 

対策

……実は、前職は身体の健康的にはとても良かったのかもしれません。

 

なにかあれば肉!肉!で、年に1週間ぐらい山に放り込まれて、めちゃくちゃな運動をする。もちろんデジタル機器はありませんし、そもそも電波もありません。

ただ、もれなく凶悪なストレスも付いてくるのがいただけませんが、健康的だったようです。

 

これからは適度な自然の中で、ゆっくりと過ごして、ご飯はバーベキューみたいなアウトドアを過ごしたいと思います。

 

それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ

 


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