おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

腹黒王太子と天使な悪役令嬢

転生悪役令嬢ものの中で、本と漫画を両方買いたくなった物語はこれぐらいです。

悪役令嬢の可愛らしさはもちろんのこと、周囲の人たちの腹黒さがたまらない作品です。

 


自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。4 (レジーナCOMICS)

 

悪役令嬢は天使

この物語の悪役令嬢はちょっと天然なところがあるものの人に好かれるタイプのお嬢様です。

行動力もあり、色々なことをしようとするものの実力不足で、大抵お嬢様のやりたいことを面白がって手伝う婚約者(王太子殿下)が活躍します。

 

ただ、悪役令嬢の婚約者や親友たちは、純新無垢な悪役令嬢を守るために奔走。所々で見せる腹黒い笑みが悪役令嬢を名乗る主人公よりも断然悪役顔です。

 

見どころ

4巻で最も私が気に入っているシーンは、婚約者(王太子殿下)と腹心(クールガン)が式典中に交わすやり取りです。

 

2人は終始にこやかな笑顔でやり取りしているのに、全く笑っていない。

小説を読んでいたとき以上の臨場感と、「これこれ!こんな感じ想像してた!」という完成度の高さに興奮します。

 

腹黒い王子様、もちろんお嬢様もいますが、悪役令嬢の周囲にいるみんなの腹黒いやり取りが最高に楽しいです。

 

それではまたねーヾ(*´∀`*)ノ

 


自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。4 (レジーナCOMICS)