おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

大雪って予測できないの?

今朝は、大雪で立ち往生!自衛隊派遣みたいなニュースをちらほら見かけたのですが、大雪って予測できるでしょう?なぜ対策したりしないのだろう?と疑問に思ったので調べてみました。

 

自治体の無為無策自衛隊という他人に仕事を押し付けて、管轄内の住民が巻き込まれる雪の中の立ち往生なんてことを引き起こしているなら、殺人未遂なのでは?とまで考えて、モヤモヤしてしまったので、調べて解消させます。

 

 

大雪の予測

私も先日見かけた覚えがあった通り、大雪の予報はもちろん出ていました。

 

冷たい空気の塊が大陸側から南下してきて、空気がとても冷えること、そして雲が発生するだろうこと。

「だから雪がたくさん降るでしょう!」というのは気象庁が予報して各所に注意を促していました。

 

そこから判明したのは、台風や地震のように予測しにくいという事実は無いようです。

 

 

なんで立ち往生するの?

雪国に長く住んだことない私は雪の怖さがイマイチわかってません。そもそも立ち往生しはじめる意味がよくわかりません。なぜ立ち往生が発生するのか、調べてみました。

 

主な原因は、スリップです。雪の中をノーマルタイヤで走行すると、車が滑ってしまって、道を塞いでしまい後続車が止まり、立ち往生になるようです。

さらに車が往来しなくなった道にはどんどん雪が積もり、より通れなくなる悪循環が発生します。

 

次に豪雨のように雪がやってきて、埋まってしまって動けなくなる。雪崩かよとその様子が想像できない私は思ってしまいますが、不可抗力で止められてしまうこともあるようですね。

 

でも?列になる必要ある?先頭の車は仕方ないとして、2台目以降の車は回れ右をさせて止まってない場所まで戻せば良いと思うのですが、その判断ができなくなってしまうのが行列です。

「皆がそうしてるからそうしよう」日本人あるあるのこの発想で、待ち始めてしまい、いつしか回れ右もできなくなり、車が雪に埋まり、自衛隊派遣にまで繋がる立ち往生に繋がっていました。

 

 

天災×人災

立ち往生というのは、雪による天災の部分と、道路を管理している人が早いところ道路を封鎖して人を追い返す判断をしなかった人災の部分があることがわかりました。

 

スリップの対策は自治体も国も、色々としているようです。

ただ、チェーンをしたり、雪国仕様のタイヤにしたからといってスリップしないかといえばそれは嘘で、多少は滑るとのこと。

だから不注意マン一人のせいで引き起こされるわけではないということがわかりました。

 

しかし、判断ができない人間は単なる教育不足です。それが引き起こしている部分は人災なので、取り除けます。

雪がどのくらい降ったら止める。予報で積雪予報いくつが出たら止める。止めたことに対するクレームにはこう対応する。

マニュアル化してある程度決めてやれば、事務的に対応できるはずです。高速道路を管理している会社ができないなら、自治体が条例として決めてやれば良いです。

 

なぜそれができないのでしょう?忙しい?その忙しさを自衛隊に押し付けて、自分が一息ついているだけなのでは?

 

今回のニュースでみた立ち往生は明らかに「急に降ってきて埋まっちゃった!」の台数ではありませんし、写真や動画を見る限り、露出している車も多そうです。

埋まったわけでなく、チェーンも雪仕様タイヤでも起こってしまうスリップなら、そんなにスリップしちゃう道路使わせるなよとしか思えませんし、私のモヤッとは消えませんでした。

 

 

対策は?

道路交通法で積雪している道を走るのに冬タイヤまたはチェーンがないと違反になると定めがあり、高速道路ではチェーンを巻くように電子案内板で告知したりしているそうです。

 

それでも発生する理由は、人命軽視の伝統です。大雪で生命の危険かもと思っている状況でも、車で出社を命じる阿呆がいるから、従うしかない下っ端がこうやって雪の中で死にかけています。

 

そういう阿呆が発生する前提で進めるなら、積雪で立ち往生が予測されるときに出勤を命じたら罰則・罰金を与えるが効果的ですかね。リモートワークが推進されそうです。

リモートができない医療や介護等の職は、そういう事態が予測された時点で職場に泊まれるようにするとか。命優先で、どうするか対策を練って欲しいところです。

 

モヤッと解消したかったのですが、雪の中で立ち往生は、人災的部分が大き過ぎて、地震津波のときのように「それはどうしようもないね、大変だったね。よく頑張ったね」と言えないなにかがありました。

 

それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ