在宅勤務がはじまってから気になっていたんですよね。洗濯物が溢れて汚いこと。いや、在宅始まる前から気がついていたのですが、まあ、家にいないし、いっかなぁと放置していただけです。
ようやくその汚い洗濯物コーナーの改善に手を付けました。もし、同じ悩みがあったなら物干し竿を買い換える前にピンチハンガーをご検討ください。
洗濯物干し
我が家の洗濯物はドラム式の洗濯乾燥機ではなく、さらに乾燥機もないため、普通に洗ったものを干しています。除湿機を回しているものの、限度があり、2~3日干しっぱなしなわけです。
何が言いたいかと言うと、干している量が多いです。多い上に、使っているピンチハンガーはかつて先輩からお下がりとして貰った大きくてたくさん干せるタイプ。
寮でみんなのを干すときにはそれで良かったのですが、お家で自分のを干すようになったらちょっと邪魔くさいです。
気になるピンチハンガー
邪魔くさくて廊下にまで出てきて、とにかく邪魔な(2回言ってみた)ピンチハンガーを何とかしたくて考えていました。物干しを変えるべきなのか、それともピンチハンガーを変えるべきなのか。
ちょっとお財布と相談した結果、先輩からのお下がりで貰ってそのまま使っていたピンチハンガーを買い換えることにしました。
予想以上のスマートさ
普通のコートハンガーと同じサイズのピンチハンガー。干している量はそのままで、体積が1/3ぐらいになりました。最高ですね。
これなら大元の物干しを買い換えずに済みます。安心しました。大元のを買い換えると1万〜2万ぐらい必要になるので手痛い出費だなぁと思っていました。
廊下にまででていた邪魔くさい洗濯物が部屋の中に戻り、幅を撮りまくっていたのに干しにくかったかつての大きなピンチハンガーとはお別れできます。
それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ