おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

恋愛〇〇も詩集にしたら、高尚な趣味?

恋愛漫画とか、恋愛映画とか、私が最も親しんでいるのは小説ですが、読んでいると「良い年して、そんなの読んで……」みたいな圧力を感じます。

 

図書館で、姿勢よく詩集を読む素敵なおばあさまを見かけたので「これだ!」と思って借りて読みました。

理解が難しいかと思いましたが、意外と面白いです。

 


かのひと 超訳 世界恋愛詩集

 

恋愛詩集

あの手この手で恋愛を表現しています。失恋したあとの情景や、恋で盲目になってしまっている情景、中にはプロポーズシーンを丁寧に描写したものもあって、下手な小説よりも出歯亀した気分になりました。

 

こういう風に感情を表現するんだと驚きも多かったです。

 

 

よくある表現

私がライトノベルで恋愛を読むと、大抵ドキドキしたり、ピンチの後のヒロインとヒーローは勘違いかしら?と思って恋愛に落ちていきます。

 

表現は大抵ドキドキですね。ですが、そのドキドキを表現するのに詩は存在価値を掛けている気がします。

 

どうやって美しくそのドキドキを表現するか。あの手この手で表現しています。美しいガゼボだったり、あなたがいたら暗闇も明るいだったり、同じ人の詩を読んでも同じ表現は一度もなくて、詩集を参考にしながら恋愛小説を書けそうですね。

詩集は生活や小説の名シーンだけを表現しているから、映画で言う予告版みたいな雰囲気でした。

 

しかし、どうして私が感想を述べると、図書館で見かけたおばあさまの高尚な雰囲気が微塵もなくなってしまうんですかね……。

 

それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ

 


かのひと 超訳 世界恋愛詩集