おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

仕事のし易いさは「いい言葉」がつくりあげる

お礼を言ったのに仕事が上手くいかない?チームでの会話が上手くいかない。会議前の会話に詰まってしまい、開始するころには帰りたい気分。

 

コミュニケーションのトラブルには事欠かない状態を解決すべく、本に相談してみました。

 


いい仕事をする人は、「いい言葉」を選ぶ: 「話し上手」「伝え上手」が大事にしていること

 

相手に興味を持つ

会話の基本は相手に興味を持つ。私は比較的まわりに興味を持てないタイプで、苦手でしたが、基礎を押さえることで会話の入りが楽になりました。

 

見ればわかることを会話のキッカケにする。

 

「オシャレな青いネクタイですね。夏っぽい爽やかな雰囲気になっていて、素敵です」とか「〇〇社の新商品は我社の〇〇と相性が良さそうですね」とか。

手元の情報や相手を見てわかることをあえて口にすることで、「私はあなたに興味を持っていてコミュニケーションしたいんですよ!」とアピールできます。

なお、やり過ぎるとアホっぽいと言われるので、注意が必要です。

 

一言目は流す

相手がどんなにポンコツで、有り得ない発言をしていても、とりあえず一言目は流す。

「はぁ?」と私も思って相手が言う間違っていることを流すとは何事?と考えましたが、内容を確認していくと、聞き流して意見を言わないことではありませんでした。

 

「(〇〇さんは)△△ですね」というワンクッションを置いて、相手が言ったことを聞いているよ!とアピール。かつ認識が誤っていないかの確認も兼ねている言葉でした。

 

試してみると、意外と有効的で会話が上手くいかない言動が謎な先輩とのコミュニケーションが以前より楽になりました。

私が聞いたことが相手が伝えたい内容とは限らないと学びになりました。

 

 

実践

上のは本に書いてあった「いい言葉」に取り組んだ中で、私にわかりやすく効果の出た2つでした。

 

他にも褒めるとき……といったように様々なパターンがあり、今日はこれを試そう。明日はこれを試そう……と、ちょっとずつ試していける手軽さが楽しくて良い感じでした。

 

私は平社員ですが「この人いいひと〜仕事がんばろ」と思っていた上司の褒め方が本に載っているやり方と一致していて、私は結構チョロいという自覚を得ました。

内容は変わらないのに、言葉一つでやる気が上下して、仕事の成果が変わるのをちびちび楽しめました。

 

それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ

 


いい仕事をする人は、「いい言葉」を選ぶ: 「話し上手」「伝え上手」が大事にしていること