おとなの勝手に綴る読書感想文

乱読家が読んだ本の感想を書いていくだけのブログ

ベトナム戦争って割と最近なの知ってる?

ウクライナ戦争によって、戦争って割と身近に起こりうるものなのだと世間一般に知られてから、これまでマニアの読み物だった雑誌が普通の本屋に並ぶようになった気がします。

今回はベトナム戦争雑学事典の感想をまとめました。

 


ベトナム戦争雑学事典6 (ワールドムック№1272)

 

今回は、ベトナム戦争の雑学をまとめた雑誌を紹介します。ベトナム戦争雑学事典6。

ちなみに6の数字からお察しいただける通り、事典は他にもあります。

 

事典の巻頭はヘルメット特集から。

特集にも書いてありますが、兵器が進化しすぎてヘルメットを被っていても死ぬときは死ぬという諦めのせいか、ベトナム戦争ではファッションとしてヘルメットが進化しました。

ド派手で隠れられないヘルメットという皮肉の効いたヘルメット特集はどんな環境に置かれても適応して逞しく生きていく人間の強さが現れています。

 

また、6に掲載されているのは航空機の兵器それに関連する裏話。

こういう兵器の裏にはこの戦術・戦略・政治思想があったと説明してくれる話を見ると、実はニュースで見かけるこの話題はこれに繋がっているのでは……?と話が繋がるようになるので、マニアの領域と避けずにぜひ一読してみてください。

 

日本では避けがちな話題の核はウクライナ戦争という転機によって有り得ない未来ではなくなっているので、ベトナム戦争アメリカが陥った核の危機から学べるところが多かったと個人的に思います。

 

それでは、またねーヾ(*´∀`*)ノ

 


ベトナム戦争雑学事典6 (ワールドムック№1272)